2021年9月29日

ひろこ
ひろこ
あなたの食の専属パートナー ひろこ です。
『5歳までの食事』では、1歳半から5歳位までの子どもを対象とした栄養素や食材、食事のことを中心に書いていきます。
今回は、基本の基本をすっとばし、尚ちゃんが「保育園ですぐ風邪もらってくるから、咳と鼻水がでない時の方が少ないくらい」とぼやいていましたので、症状に合わせた食事の取り方をお伝えします。

のどが痛い・せきがでる

風邪の原因の8~9割は、200種類以上あるといわれている「風邪ウイルス」です。
多くの風邪は、鼻から喉の奥にかけての「上気道」に風邪ウイルスが感染し、炎症を引起すことで発症します。
炎症が起きることで、のどが痛くなったり、せきが出たりするのです。

風邪をひいた人がさわった物には、ウイルスが付着している可能性があります。
これらにさわると、手にウイルスが付着します。
この手で、無意識に鼻や口を触ってしまうと、ウイルスの侵入を許してしまうことになります。

せきや鼻水、のどの痛み、発熱、頭痛などのつらい症状は、ウイルスを排除するための体内の免疫反応です。
風邪を完全になおす薬は、いまのところありません。
自分自身の免疫反応の力でなおすしかないのです!!

 

気をつけたい食事のポイント

☆水分補給で上気道をうるおしましょう!!

先ずは、発熱がなくても、水分補給は重要となります。
水分をこまめにとることで、上気道が潤い、痛みや炎症を抑えられます。
このとき、注意したいのが、水の温度です。
冷蔵庫で冷やした水や、氷水などのような冷たいものも刺激になってしまいます。
暑いだろうからと思って、冷たい飲み物をあげないようにしましょう!!
常温か人肌ていどの温度帯の水分がお勧めです。

 

☆のど越しの良い食べ物がお勧め!!

豆腐や茶わん蒸しなど柔らかいものがお勧めです。(基本、1歳半くらいだと普段の食事が柔らかいですけど😅)
また、とろみのあるものは、のど越しが良く飲み込みやすいのでお勧めです。
熱すぎるのも刺激になるので、温度に気をつけましょう。

 

☆お勧めできない食べ物

味が濃く、酸味や辛味のある食べ物は、のどに刺激を与えるので、お勧め出来ません。
刺激は、のどの痛みを悪化させるほかに、せきを誘発させる原因になります。

 

ひろこ
ひろこ
このBlogを書いてて、やっぱり子育てはしたかったなと思います。
子どもは、自分がどれだけしんどいかを言葉で伝えられないし、自分でどうにかすることも出来ないし、それを見ている側も大変だし。やったことの無い私からしたら、そんなことも羨ましかったりします。
子どもがもらってきた風邪を、親がうつらない様にするには、子ども達の行動を制限するのではなく、親がこまめに手を洗ったり、タオルを一緒にしない等の対策が大事ですね。