※こちらの記事は2020年3月11日現在の情報です。
※各社HPのプレスリリースを元に作成しています。

こんにちは、ベジフルです。
コロナウイルス流行でお子様のお昼ご飯の用意をする親御さんもいらっしゃるかと思います。
急なことだったので、作ってあげたいけど時間が無い、作る余裕が無いなど…
そんな状況を考えてくださってか、大手企業さんによる食事支援の提供がされていますのでご紹介いたします。
既に、一定量に達し受付を終了している会社様もありますので、ご注意ください。

【ワタミ】
ワタミの宅食「臨時休校支援」は上限数量 50 万食に達したため受付終了し、
3月9日より春休み及び休校支援として、“子育て家族割” を開始しています!!
2食以上のご注文で、一食当たり税込み390円です。
3月16日から4月24日まで実施で期間も長めです☆
ただ、ベジフルは宅配範囲外だったり、都心だから利用できるとも限りませんので、ご注意ください。

  • 管理栄養士視点での評価
    まごころ御膳は、数ある食事支援の中で、ご飯(主食)があり、肉か魚(主菜)もあり、野菜(副菜)もあり、品数も多く、一番バランスが良いと思います。

【餃子の王将】
3月9日より、お持ち帰り専用お子様弁当を税込270円で販売。
販売期間は、3月9日から3月31日までです。
一部取り扱いのない店舗もありますので、ご注意下さい。

  • 管理栄養士視点でのコメント
    餃子、唐揚げ、ウインナーで主菜は充分に取れているので、副菜の野菜料理を足すことをお勧めします。

【吉野家】
3月10日より、臨時休校中のお子様の食事をサポートするために、牛丼「並盛」テイクアウトを税込300円で販売。
販売期間は、3月10日から3月31日までです。

  • 管理栄養士視点でのコメント
    野菜が玉ねぎのみなので、野菜料理を足すことをお勧めします。

【出前館】※2020年3月11日現在、予定個数に達したので、終了する可能性あり
3月5日より、児童養護施設や子ども食堂、学童保育施設に各地域の飲食店の食事を3千食を無料で提供
お届け期間は、3月5日~3月15日までです。

  • 管理栄養士視点でのコメント
    どの商品が届くか分からないので、コメントしにくいです。主食・主菜・副菜をそろえた食事にすることをお勧めいたします。

【ローソン】※2020年3月11日現在、終了
3月3日から受付を開始した、全国学童保育施設へのおにぎり3万個の無償配布は終了。38万個配布したそうです!!

  • 管理栄養士視点でのコメント
    おにぎり1個では昼食としては少ないので、主菜、副菜を足すことをお勧めいたします。

以上、公表されている食事支援をご紹介させていただきました。

管理栄養士として、これらの商品を給食替わりとして利用を考えている場合、
牛乳を追加することをお勧めいたします。
米飯給食に牛乳は合わないなどといった論争が数年前にありましたが、
成長期の児童生徒のカルシウム摂取のため、学校給食で牛乳を摂ることは重要なんですね。
価格も手頃で、冷蔵庫に1本備えておけば、お留守番中でも手軽に取れるので、心強い味方です!!
各社さんの商品はカルシウム強化に特化した商品は今のところないので、学校が無い日は1日1杯の牛乳を取るように親御さんが声がけしてあげてください。